~ユーザの管理負担を最小限に抑えた自動運用サービス~ クラウド&エッジコンピューティングセキュリティ企業のクラウドブリック株式会社(英文社名:Cloudbric Corp. 代表取締役:鄭 泰俊)はAWS WAFマネージドサービス「Cloudbric WMS(WAF Managed Service) for AWS V2.0」をリリースし、AWS環境に最適化されたセキュリティ支援体制を整えた。 2021年にリリースした「Cloudbric WMS for AWS」は、AWS WAFの導入 ...
C製薬会社
業種 医薬品製造業及び卸売業 規模 大企業 ※本事例は、お客様のご希望により匿名で掲載しております。 今の時代、企業サイトはその企業の「顔」だと思っています。企業にとってWebサイトは、単に企業情報、サービスや製品情報などをお客様に周知させる役割だけでなく、企業のアイデンティティやビジョンを伝える役割も果たしています。まさに、企業イメージを向上させる重要な戦略となりました。だからこそ、We ...
Webセキュリティ対策の基本であるWAFとは?メリットから選び方のポイントまで解説!
多くの企業でWebアプリケーションが利用されている今日、Webアプリケーションを狙った攻撃も多様化し、対応を迫られている企業も多いと思います。Webアプリケーションのセキュリティ対策の代表が「WAF」です。WAFは、Webアプリケーションへの通信を監視し、攻撃性のある通信を遮断するセキュリティ対策ですが、数ある製品の中からどのような基準で選べばよいのでしょうか。 ここでは、WAFの概要と機能やメリット、種 ...
【情報】2022年第2四半期の最新Web脆弱性トレンドレポート(EDB/CVE-Report)リリース
2022年第2四半期の最新Web脆弱性トレンド情報 2022年4月から6月まで公開されたExploit-DBの脆弱性報告件数は33件でした。 報告された脆弱性の分析内容は、以下の通りです。 1. Web脆弱性の発生件数:2022年第2四半期の月平均Web脆弱性発生件数は11件で、5月には最も多い14件が報告されました。 2. CVSS(Common Vulnerability Scoring System)* 推移: 4月は14%、5月は21%で増加傾向にありましたが、6月には8% ...
「不正アクセス等のサイバー攻撃、どのように対応するか? ~昨今多発している不正アクセス等のサイバー攻撃対策に効果的なクラウド型WAFサービスをご紹介~」ウェビナーのご案内
この度、「ペンタセキュリティシステムズ株式会社×大興通信株式会社」の合同セミナーを開催することが決定しました。 「不正アクセス等のサイバー攻撃、どのように対応するか? ~昨今多発している不正アクセス等のサイバー攻撃対策に効果的なクラウド型WAFサービスをご紹介~」をテーマに、大興電子通信株式会社からは、「昨今多発している不正アクセスなどのサイバー攻撃対策」、当社からは「サイバー攻撃対策に有 ...
ペンタセキュリティ、手軽に導入・運用できるWebセキュリティサービスをInterop Tokyo 2022で初公開
情報セキュリティ企業のペンタセキュリティシステムズ株式会社(日本法人代表取締役社長 陳 貞喜、https://www.pentasecurity.co.jp、本社:韓国ソウル、以下ペンタセキュリティ)は2022年6月15日(水)から17日(金)まで3日間、幕張メッセで開催された「インターネットによる、人々のための革新と信頼Interop Tokyo 2022(以下Interop Tokyo 2022)」に出展し、選択的導入できるクラウドブリックセキュリティプラット ...
Bブロックチェーンメディア
業種 ソフトウェア開発・供給 規模 ベンチャー企業 導入時期 2020年 ※本事例は、お客様のご希望により匿名で掲載しております。 弊社の提供しているブロックチェーン技術自体がいかに安全だとしても、ブロックチェーン基盤のサービス運用がITシステム上で行われる以上、Webやアプリケーションへのセキュリティ対策をしっかりとる必要があります。(Bブロックチェーン メディア担当者) WAFを導入した ...
DDoS攻撃の種類と企業がとるべき有効な対策とは?
「DDos攻撃」というサイバー攻撃を聞いたことがあるでしょうか。大量の通信を送り付けてサービスを利用停止に追い込む攻撃です。DDos攻撃は公に報じられることも多く、標的になると大きな被害が想定される攻撃です。ここでは、DDos攻撃の概要と被害状況や攻撃の種類に加え、有効な対策について解説します。 DDos攻撃とは? 「DDos攻撃」とは、複数のコンピューターからウェブサイトやサーバー等に対して過剰な ...
Cloudbric WAF+、ITトレンド上半期ランキング2022で1位を獲得
- WAFサービス:日本・韓国・米国にて特許済みの自社開発の論理演算検知基盤エンジンに自ら攻撃を学習するAIエンジンが加わり、最新かつ高度の未知の脅威まで検知・遮断します。
- DDoS対策サービス:L3/4/7に対し40Gbps規模の攻撃まで検知・対応します。
- SSL証明書サービス:SSL更新、管理を必要としない常時SSL化を実現できます。
- 脅威IP遮断サービス:95ヵ国から収集された脅威インテリジェンスをもとに、脅威IPとして定義されたIPを遮断します。
- 悪性ボット遮断サービス:スパイウェア、アドウェア、スパムボットなどの悪性ボットを遮断します。