【ウェビナー】11/26(火)14:00~「AWS WAF運用の負担をなくす方法」

 

2024年11月26日(火)にオンラインセミナー「AWS WAF運用の負担をなくす方法【ユーザー企業向け】 〜誤検知・リソース不足・コスト高騰を解消するマネージドサービス活用〜」を開催いたします。

 

概要

適切なAWS WAF運用の重要性
AWSを運用する企業にとって、WAF(Web Application Firewall)の運用は、Webアプリケーションへの不正アクセスをブロックし、WebサイトやWebアプリケーションを保護するための重要なセキュリティ対策です。しかし、Webアプリケーションへの攻撃は日々進化しており、適切なルール設定や最新の脅威情報への対応など、AWS WAFの運用には専門的な知識と継続的な努力が求められます。

AWS WAF運用における課題
AWS WAFの運用には、専門知識を持つ人材の不足や運用コストの増大が大きな課題です。限られたリソースで脅威情報の収集やルール更新対応などを行うことは容易ではありません。また、誤検知や過検知の問題も深刻で、正常なアクセスがブロックされる一方で、攻撃を見逃してしまうリスクもあります。これらの課題は、ビジネスの継続性や効率性に悪影響を及ぼす可能性があります。

マネージド型WAFで、AWS WAF運用を効率化しませんか?
AWS WAFの運用負担を軽減し、効率化するためには、プロのサポートを活用することが有効です。本セミナーでは、24時間365日の監視と専門的な対応を提供する「Cloudbric WMS for AWS WAF」や、柔軟にエンジニアリソースを活用できる「マモル マネージドプラス」など、実績豊富なマネージド型サービスをご紹介します。これらのサービスにより、誤検知対応や脆弱性への迅速な対応が可能になり、AWS WAF運用のコスト削減とリソース最適化を同時に実現します。AWS WAFの運用にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

日時 : 11月26日(火) 14:00〜15:00
主催:ペンタセキュリティ株式会社
共催:株式会社リンク
 

▽詳細およびお申し込みはこちら
https://majisemi-security.doorkeeper.jp/events/179128