企業のIT・情報セキュリティ担当者に向けて「AWS WAFとは?特徴や運用面の問題点を解消する方法をご紹介」と題したホワイトペーパーを公開しました。
ホワイトペーパーの概要
コロナ禍以降、クラウドの活用が加速しています。企業においては、自社のシステムをオンプレミスからクラウド環境へ、中でもサーバーや回線などの環境をユーザー全体で共有する「パブリッククラウド」への移行が増加しています。そのパブリッククラウドの代表的なサービスが「Amazon Web Services(AWS)」です。AWS上に構築したWebシステムをサイバー攻撃から守るには、AWSによって提供されている「AWS WAF」をはじめとする、WAF(Web Application Firewall)の導入が欠かせません。
比較的簡単に導入できるAWS WAFですが、ユーザー企業は日々新たな脆弱性に対応する必要があるなど、運用の難しさがあるのも事実です。クラウド上のデータやアプリケーションなどはユーザー企業の責任範囲であるため、運用面での課題は早急に解決する必要があります。
本資料では、IT・情報セキュリティ部門の方向けに、AWS WAFの特徴や問題点を解説し、AWS WAF運用をサポートするサービス「Cloudbric WMS for AWS」のメリットなどを紹介しています。
このような方におすすめ
- 万全なセキュリティ体制を構築したい方
- 多発するサイバー攻撃に不安を感じている方
- AWSに切り替えを検討している方
- AWS WAFの運用に課題感を感じている方
- AWS WAFに最適なソリューションを探している方
▼ホワイトペーパー「AWS WAFとは?特徴や運用面の問題点を解消する方法をご紹介」はこちら
https://www.cloudbric.jp/dl-wp-aws-waf/